…夢、ではない。
前々からやると言ってはいたがなかなか手をつけられずにいたブログを、ついに作ることにした。作るだけなら簡単で、実は自分のサイト(更新は止まっている)に以前からエントリ0のブログが存在することはしていた。怠惰だったので何も書かず、ホスティングサービスを変えた時に再度WordPressをインストールするのが面倒だったので、旧サーバから引越しすることなく消えていった。このブログもちゃんと続けられるかはわからない。なにせ怠惰なので。
世の中に向けて特に言いたい事があるのかというと、そういうわけでもない。Twitterでは好きなゲームやサッカークラブや音楽や物語やドーナツに対する執念深い愛情をポツポツ表現したり、変なものを見つけて共有したり、ゆるく繋がっている人たちとのやり取りを楽しんでいる。たまにたくさんの人に読まれることもあるけど、本当に言いたいことが伝わっている感じはあまりしない。ここで書くものも多くの人に読まれることを期待しているわけではない。
それでも何か書こうと思うのは、ひとつには、大事な友達とゆっくり話をするためだ。その友達とは10年くらい前に知り合って、最初はすごく間隔の開いたメールのやり取りをしていて、お互いにTwitterを使うようになってからはそこで会話することがほとんどになった。他の人たちと一緒に違う場所を試してみたこともあったけど、どれも一長一短で気軽に使えるTwitterに戻ることになった。私がTwitterで真剣なことを言うことは稀で、だいたいはアホっぽいやり取りに終始するのだが、それでもたまには彼の発言をきっかけに真面目に考えることもある。Twitterは気軽である反面まとまったことは書きにくいし、なるべく短く削ぎ落として書くとその部分だけが「名言」のように扱われてしまって、まわりに漂っているもやもやとした考えている事全体が伝わりにくい。こんな風に誰かがまとめたことをRTして自分が何かをわかったつもりになっている感じもする。自分の言葉で書き残さなければ、本当に考えたことにはならない。そのためにはTwitterの140文字は短かすぎるし、TLの流れは速すぎる。
もうひとつは、将来の自分が読んだらきっと面白いからだ。無精なのであまり書いたものは残っていないけど、前述の友達とやり取りしたメールを10年ぶりに読んだら、当時の自分がとても真剣に考えて誠実な言葉を綴っていたことに驚き、いろいろな困難にぶつかりながら一生懸命だったことを思いだしてその健気さが愛おしくなった。当たり前だけど書いたのは自分なので、すごく面白い。こんな風に今書いたものも将来の自分が読んで楽しめるだろう。そういう目的なら日記でいいのかもしれないが、怠けものだから何かの目的がないと実践できないので、友達に宛てた手紙のつもりで書いていきたい。真面目な話だけでなく、いろいろな事も書けたらいい。
えーらーいー。
これ、ソフト、みたことないやつだのい。
シンプルで、ちょーよい